弟を妹へ…近親メス化調教【scene2-2】メスイキ徹底開発編

大学進学のため上京した大学生のハル。ハルは、先に上京した姉（星名千聖 女王様）を追いかけて、同じ大学へ入学するほどのシスコン。彼は以前、偶然にも姉の出演するSMビデオを見てしまい、姉の本性を知ってしまった。久しぶりに姉と再会した折に、思い切って「ビデオ内のマゾのように自分も調教されたくなった」と切り出すことにした。「あんたモテなそうだから、いっそ男なんてやめたら？」星名女王様に言われるがまま、付き合った経験なしの童貞なのに、姉のペニスでケツ処女を奪われてしまうことに…。メスへと身体の内部からじっくり改造されていく近親メス化調教。

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【scene2-2】メスイキ徹底開発編
姉には全て見通されているような気がする、僕の願望の全て。その理由は僕と姉とをつなぐ血縁、とだけでは説明できない何かの“つながり”がそうさせているのかもしれない。
「そんな顔、誰にも見せたことないでしょう？だってあんた童貞なんだから。」
一度も女性との経験を経ぬまま、すっかりアナを差し出すだけのメス○隷へ改造されてしまったハル。姉に飼われるようになってから男性器は貞操帯で封じっぱなし。アナばかり刺激を与えられ続けてしまい、すっかりハルの男性器は小さくなってしまっていた。こんな身体じゃ、オスとして完全に失格だと分かっている。けれど、それすら幸せに思えてしまう。姉から与えられる刺激はたまらなく、姉の絶対的な指揮に応えるかのように喘ぐ声も一段と大きくなってしまう。無抵抗で快感によがるしかない誰にも見せたことのないこの僕を、姉だけには、全部見せてしまいたい…。血縁のつながりだけじゃない、理屈じゃ説明できないつながり、きっとこれが“主従関係”。僕は姉に追従して生きてゆく気持ちよさに没頭してしまっていた。
姉の指が一本一本入ってくるたびに、僕のアナは一段と暖かさを増してしまう。
「ハル、入ったら『入りました』って言うんでしょう？」
もうアナを差し出すことに抵抗はないはずなのに。姉の命令で羞恥心を煽られると同時に、姉と繋がっていることを自覚させられる。
姉の無機質なペニバンは果てることを知らず、永遠と腰を振られてしまう。姉から生成されるメス化フェロモンを口に入れたまま。痺れる快楽に、思わずフェロモンを飲み込んでしまったハル。
「あら？ハル、お前は私の言うことも聞けなくなっちゃったの？」
言葉じゃいくらでも否定できる。身体ならば覆すことは難しい。だから僕はしっかり身体で姉への忠誠心を示したい。姉の求めるままに…。