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2023/05/26 月額会員様向け作品公開


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痴○記録日記・結229

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駅の階段を上っている時でした。
ふと上を見上げると、プリプリとした大きなお尻と透けブラをしている女性を発見。
最近は女子〇生でも、透けブラをしないようにインナーを着る時代ですが
黒系かな?貴重な透けブラなのでついていってみました。
近くで見てみると、はっきりした顔立ちで少し気が強そうかなぁと感じ、少し緊張しましたが…スカートをめくっている段階ではなにも言われなかったので、ちょっと安心…
ってことで、下着の上からお尻を触ってみます。
かなりでかいケツだなぁと…そして下着にパンパンに詰まってる感じ…
こんなお尻で顔騎されたらたまんないだろうなぁと想像していると勃起がヤバい。。。
ただ、デブってわけじゃないのでクロッチ部分に触れると、マンコの柔らかい感触が味わえました。
プニプニとしたマン肉、布越しに伝わる熱気、湿り気、最高です。
また、さっきまでの気の強そうな表情が一変、困惑を抱えた表情に…いいじゃないですか…
何を血迷ったのか、胸を揉みしだきにかかる痴○師が現れて大変なことに…
大胆すぎでしょ…
ただ、そんな大胆な痴○に怯えることなく、自分が下りていくまで抵抗ひとつしませんでしたから
本当は痴○されてちょっとうれしかったんじゃないでしょうか…。
たまにそういう変態さんいますからね。。。
胸の方も、片手じゃ収まっていないようでしたし、揉みごたえありそうだったから羨ましかったのはここだけの話です。。。
いったい何カップあったろうか…お尻だけじゃなく胸まででかいって最高です…